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平成18(2006)年4月1日(土) 柴又・帝釈天でのお花見 10名参加

 関東二葉会の面々10名は昨日(4月1日)、映画「男はつらいよ」の寅さんで有名な「柴又・帝釈天」にお花見をかねて行ってきました。
 ここは東京の東のはずれ葛飾区柴又にあり、すぐ近くには利根川水系河川の渡し場のひとつ、歌で有名な「矢切の渡し」があります。
向こう岸は千葉葉県松戸市で、渡ったところには伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の文学碑も建っています。
 当日は桜日和で寅さんの映画に出てくる場面とまったく同じような川土手はおおくの人出でにぎわっていました。
 また、帝釈天も大賑わいで、わずか100メートの参道ぞいには名物の草団子を売る「とらや」筆頭に土産物屋が軒を連ね、古き良き時代の雰囲気を堪能してきました。その後は例によって酒宴となりカラオケ大会になり、私が横浜に着いたのは午前様になっていました。









































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 桜が咲いております。懐かしい葛飾の桜が今年も咲いております・・・・・・。思い起こせば二十年前、つまらねぇことで親爺と大喧嘩、頭を血の出るほどブン殴られて、そのまんまプイッと家をおん出て、もう一生帰らねえ覚悟でおりましたものの、花の咲く頃になると、きまって思い出すのは故郷のこと。・・・・・ガキの時分、鼻たれ仲間を相手に暴れまわった水元公園や、江戸川の土手や、帝釈様の境内のことでございました。


 風の便りに両親(ふたおや)も、秀才の兄貴も死んじまって、今はたった一人の妹だけが生きていることは知っておりましたが、どうしても帰る気になれず、今日の今日まで、こうしてご無沙汰に打ち過ぎてしまいましたが、今こうして江戸川の土手の上に立って、生まれ故郷を眺めておりますと、何やらこの胸の奥がポッポッと火照ってくるような気がいたします。そうです、私の故郷と申しますのは、東京葛飾の柴又でございます。


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